スポンサーリンク

キャンプギアおすすめ87選!コスパ重視の私が所持品を全て晒して解説!

スポンサーリンク
キャンプ
スポンサーリンク

キャンプを始めたい!ギアを買うか迷っている!こう思っている方いるでしょう。

私もキャンプを始めて様々なギアを買ってきました。

良かったものから手放したものまでたくさんあります。

そのなかで今現在、持っているすべてのキャンプギアを語り尽くします。

有名メーカーから100均まであり、私の独断と偏見でおすすめ度☆5段階を表示し、使用頻度から購入場所まで紹介するので、良かったら参考にしてくださいね。

それではご覧ください!

スポンサーリンク
  1. キャンプギア紹介その1|テント・タープ関連
    1. BUNDOK ソロドーム BDK-08
    2. FIELDOOR パップテント320 T/C
    3. キャプテンスタッグ クレセントドーム
    4. Soomlomm 3×3 スクエア(正方形)タープ
    5. HIKEMAN 4.5×5.5 スクエア(長方形)タープ
    6. DD タープ 3.5×3.5 (迷彩柄)
    7. Overmont ハンモック(蚊帳付き)
    8. DOD テント タープポール 2本セット
    9. Ribitek アルミポール
    10. エリッゼステーク 28cm
    11. エリッゼ アルミ自在金具
    12. Boundless Voyage チタンペグ
    13. 100均 ガイロープ
    14. パラメイト ロープ
    15. 100均 コンプレッションバンド
  2. キャンプギア紹介その2|寝袋・マット関連
    1. 夏用寝袋!ドンキホーテで購入!
    2. 中華メーカーの冬用シュラフ
    3. 100均 トラベル用 折り畳み枕
    4. Soomloom フォームマット
    5. ユタカ #3000D グリーンシート (1.8×2.7)
    6. アルミシート
    7. ラグマット
  3. キャンプギア紹介その3|焚き火まわり
    1. 某メーカーと類似焚き火台
    2. キャンプグリーブ バーベキューコンロ
    3. キャンピングムーン 薪ばさみ
    4. キャプテンスタッグ  かまどスマートグリル
    5. 焚き火シート (ノーブランド)
    6. オレゴニアンキャンパー 革手袋
    7. ワークマン 革手袋
    8. ベルモント 焚き火ブロウパイプ
    9. 100均 火吹き棒
    10. 100均 折り畳みスコップ
    11. エビ鉈(両刃)
    12. ノコギリ(万能目)
    13. ブッシュクラフト ステンレスナイフ
  4. キャンプギア紹介その4|調理器具・クッカー関連
    1. スノーピーク(snow peak) アルミクッカー 900ml
    2. 焚き火フライパン 2.0
    3. 工房アイザワ サービス フォーク
    4. エバニューチタンマグポット500ストーブセット
    5. エバニュー NICKTSUCAM
    6. ポケットストーブ
    7. ウインドスクリーン
    8. イワタニジュニアコンパクトバーナー
    9. キャプテンスタッグ 林間兵式飯盒
    10. キャプテンスタッグ ケトルクッカー 730ml
    11. メスティン
    12. oka-d-art 黒皮鉄板 スモール 140×190 (穴あり・4.5ミリ)
    13. ステンレスボトル (シングルウォール)
    14. トランギア ケトル 0.6リットル
    15. BUNDOK フォールディングジャグ 7L
    16. キャプテンスタッグ シェラカップ 320ml
    17. ベルモント シェラカップ深型 600ml
    18. IKEA プラスチックまな板
    19. 100均 木製まな板
    20. 100均 シェラカップリッド
    21. 100均 ステンレス 分割箸
    22. 100均 調理道具セット
    23. サーモス 保冷缶ホルダー
    24. 祖父からもらったフィッシングナイフ
    25. 肥後守ナイフ 特大
    26. ユニフレーム ギザ刃 キャンプナイフ
    27. ニトリ スキレット
  5. キャンプギア紹介その4|テーブル・椅子関連
    1. キャプテンスタッグ アルミロールテーブル
    2. メッシュテーブル
    3. 100均 プラスチック折り畳みテーブル
    4. Moon Lence 2Wayローチェア
    5. LUMBER JACKS チェア
  6. キャンプギア紹介その5|ランタン・照明関連
    1. デイツ ハリケーンランタン
    2. UCO (ユーコ)キャンドルランタン
      1. UCO (ユーコ)キャンドルランタン リフレクター
      2. ブッシュクラフト オイルインサート
      3. TOP mountain アルコールランプボトル
    3. 100均 フューエルボトル
    4. ゴールゼロ ライトハウス マイクロフラッシュ
      1. ゴールゼロ アンバーグローブ ・ブルーグローブ
    5. ベアボーンズ ミニエジソンランタンLED
    6. 無メーカー LEDランタン 2個セット
    7. コストコ ヘッドライト
  7. キャンプギア紹介その6|収納ギア・クーラーボックス
    1. アイスランドクーラー 18.9L
    2. オレゴニアンキャンパー ソフトクーラー 14L
    3. 保冷剤 ショッククーラー S
    4. ロゴス 倍速凍結 氷点下パック
    5. Kmoveon アウトドアバック
    6. コールマン アウトドアワゴン
    7. 100均 TOOL BOX
    8. チャムス ハードケース
    9. ハンギングラック
  8. まとめ|キャンプギアは自分が良いと思った物を買おう!

キャンプギア紹介その1|テント・タープ関連

ソロキャンプメインの私が所持しているのは3つのテント。

ファミリーキャンプには向いていませんが、1人で使うには十分なテントたちです。

それに加えてタープや設営に必要な備品についても紹介してるので、参考にどうぞ。

BUNDOK ソロドーム BDK-08

キャンプギアメーカーのBUNDOKが販売しているソロドームという緑色のテント

紹介するまでもないかもしれませんね。笑

ソロキャンプを始めるのなら、このテントを買っておけば間違いないでしょう。

軽量・コンパクト・設営が楽・安い!こんなにコスパの良いテントはなかなか無いですよ。

色もダークグリーンがあり、雰囲気最高です!

あえてデメリットをあげるとすれば本当にソロ向けで、荷物もテント内にはそこまで入りません。

ですが、それを超える魅力があります。

迷っている方は、候補のひとつにどうぞ!

メリッ安い・軽い・コンパクト・設営が楽     
デメリット狭い。キャノピーがあって無いようなもの。
使用頻度キャンプ場によって使い分け。
2回に1回使用。
おすすめ度☆☆☆☆☆
購入場所Amazon

FIELDOOR パップテント320 T/C

フィールドアのパップテント320です。 TC素材でよく使っているキャンプギアです。

人気なパップテント。

そのなかで、私はこのフィールドアのパップテントを使っています。

焚き火に強いT/C素材となんといっても二股ポールが最初から付いてくるのが魅力。

意外に良いと思ったのがインナーテントが二重になっていて丈夫なんですよね。

普通のパップテントは、ポールを刺す穴がテントにあいていて雨とか入ってくる心配がありますが、このテントは穴があいてないのでそんな心配もありません。

パップテントでどれを買おうか悩んでいる方に、おすすめのテント。

メリット二股ポールで幕内が広くて快適!
インナーテントが丈夫!
デメリット収納サイズが大きく重い
使用頻度キャンプ場によって使い分け。
2回に1回程度使用。
おすすめ度☆☆☆☆
購入場所楽天市場

キャプテンスタッグ クレセントドーム

キャンプギアメーカーのキャプテンスタッグが販売している緑色の3人用テント

コスパが高いギアで有名なキャプテンスタッグ。

このテントもコスパが高く気に入ってます。

持っていて損はないでしょう。

とてもシンプルな作りで初心者の方でも設営しやすく、室内も割と広いので頑張れば大人3人は寝ることが可能です。

ソロ用でも十分に使えるのですが1人ようにして大きいので、複数人で寝るときに使っています。

なるべく費用を抑え、丈夫で設営が簡単なテントをお探しの方は本当にオススメです。

メリットコスパが高く優秀!
デメリットキャノピーがない。
使用頻度2人以上のときに使用
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所Amazon

Soomlomm 3×3 スクエア(正方形)タープ

正方形のタープです。

使い勝手もよく、最近ブランドの信頼もあがってきている「Soomloom」

実際に使っていますが、特に不満がありません。

有名メーカーもありますが、値段が高いですしタープの使い方としては、特に変わらないでしょう。

安価であれば思いっ切り使えますし、破損しても精神的ダメージが少ないですよね。笑

なので、安価で使いやすいこのタープはおすすめです。

メリット安くて使用感も有名メーカーと変わらない
デメリットカラーバリエーションが少なく安っぽい
使用頻度雨の日と日差しが強い日に必ず使用
オススメ度☆☆☆
購入場所Amazon

HIKEMAN 4.5×5.5 スクエア(長方形)タープ

4.5×5.5のスクエアタープでタープ泊したときの写真です。

無メーカーの長方形のタープです。

耐久性や耐水性については、風が強い雨の日にしようしましたが全く不満がありませんでした。

むしろ、ポールを心配しないといけないくらいです。

ここまでは良いのですが、問題はこのサイズ4.5×5.5

大きいタープが欲しかったのと、あまり見かけない珍しいサイズだったので購入しました。

その結果、私にはデカすぎて重すぎました。笑

これは人それぞれですが、大きくとも4×4までで抑えた方が取り回しが楽です。

最初のタープにはオススメできませんが、長方形の大きいタープが欲しいという方には丈夫だしオススメできます。

メリット大きく広い範囲をカバーできる。
デメリット大きすぎて重く取り回しが悪い
使用頻度雨の日の2回のみ
オススメ度☆☆☆
購入場所Amazon

DD タープ 3.5×3.5 (迷彩柄)

DDハンモックというメーカーのDDタープという迷彩柄のキャンプ用タープ

タープで迷っている方、これを買いましょう。笑

有名なだけあって、使い勝手や軽量さ収納したときがコンパクトでとても実用的です。

他にいろいろ使ってきましたが、これを買ってからはこのタープしか使っていません。

私は3.5×3.5のサイズが1番しっくりきました。

また、この迷彩柄が雰囲気あって最高です。

タープで失敗したくない方は、本当にオススメのギア。

メリット実用性抜群で雰囲気最高!
デメリット他のタープと比べると少し高い!
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所Amazon

Overmont ハンモック(蚊帳付き)

ハンモックを使ってキャンプをしたときの写真です。

ハンモック泊に憧れて購入。

有名なDDハンモックのものと迷いましたが、最初で費用をかけたくなかったのでこちらの安いものを選びました。

DDハンモックと大きく違うのは、このハンモックは両端を連結させる部分はカラビナになっています。

長さ調節は、ベルトでしかできません。

しかし、この単純な作りがどのようにすれば良いか直感的に分かり私にとっては扱いやすかったです。

肝心な耐久性については、全く問題ありません。

4人の子供達が乗って、ブランコのように遊んでも千切れる様子もなく、連結していた木の方が心配になりました。笑

寝心地は、本家のものと比べてもそこまで変わるような感じもせずに、ハンモックとはどういうものか知るためにはオススメの商品です。

メリット安く、直感的にどうすれば良いか分かる。
デメリット収納にコツがいる。
使用頻度ハンモック泊できる場合、毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所Amazon

DOD テント タープポール 2本セット

テントのキャノピーを跳ね上げるように購入。

直径15φと少しひ弱な感じもしますが、キャノピーを上げるだけなら十分です。

タープでは使用したことがありませんが、風が吹けば折れそうな気がします。笑

なので、テントのキャノピーやタープのサブポールとして使う場合にはオススメできますがタープのメインポールには少し不安が残る一品です。

メリット安い!キャノピー用にはベストサイズ!
デメリットスチール製で思い。
使用頻度キャンプ始めたては使用 (今は木で代用してます。笑)
オススメ度☆☆☆
購入場所Amazon

Ribitek アルミポール

直径33ミリの極太アルミポールです。

さすがの太さだけあって強度には文句のつけようがありません。

風が吹いても安心で、ポールが折れるような心配は無用です。

120〜280cm調整可能で便利に使い分けることができます。

タープのメインポールとして役割を果たしてくれて、安心してタープを張ることができるでしょう。

丈夫で調整がしやすいポールを探している方には、特にオススメです!

メリット丈夫で大きさの割に軽い!
デメリット丈夫だがかさばります。
使用頻度風が強い日には必ず使用
オススメ度☆☆☆☆
購入場所Amazon

エリッゼステーク 28cm

エリッゼステークというペグです。 
鍛造ペグで丈夫なキャンプギア。

テントやタープには、付属でペグがついてきますがやはり強度に問題があります。

そんな悩みを解決してくれるのが、このエリッゼステーク。

強度は使ってみると驚きます。

石をも砕けさせる丈夫さで、今まで折れたりしたことはありません。

若干曲がったことはありますが。笑

特にタープを張るときには、大活躍します。

ロープにテンションをかけますが、その時に抜けたりする心配もありません。

テントにもタープにも使える長さ28cmのこのペグは、皆さんにオススメできる一品です。

メリット丈夫!頑丈!最強!他のメーカーより少し安い!
デメリット重い!
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所Amazon

エリッゼ アルミ自在金具

ペグでも紹介したように、エリッゼの自在金具。

ペグは、強度も高かったのでそれを信頼して購入しました。

思惑通り、今まで使っていて破損したことは一度もありません!

しかし、他のメーカーの自在金具、テントに付属しているものも使っていますが、何ら変わりらないです。笑

ただ、エリッゼの自在金具を使っているという所有欲は満たせますよ。

メリット強度も申し分なく、所有欲を満たせる。
デメリット他のメーカーのものと何ら変わりはない。
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆
購入場所Amazon

Boundless Voyage チタンペグ

キャンプギアメーカーのBoundlessVoyageが販売しているチタン製の長さ30cmのペグ

ペグもいろいろ試しましたが、やはり1番オススメできるのはチタン製のペグ。

軽くて丈夫でキャンプで使うには、最高の相棒です。

このレインボーの焼き色もカッコいいですよね、どうせ地面に埋まりますけど。笑

高品質なチタン製ペグ。

軽くて丈夫でペグで失敗したくない方は、オススメのギアです。

100均 ガイロープ

100均のキャンプロープ。
安いパラコード。

テントやタープを張るときに使うガイロープ。

ロープの種類は色々あって迷いますよね。

値段もピンキリでどれを選べば良いか迷うこともあるでしょう。

そんな方にオススメなのが、この100均のロープ。

長さも3メートルあり、太さも4ミリもあって丈夫で安心です。

3メートルという長さなのですが、張り綱にするにはちょうど良いです。

ロープに迷ってて安く済ませたい方は、この商品がオススメ。

メリット安い・丈夫・入手しやすい。
デメリット少し短いと感じるときがある。
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所セリア (100均)

パラメイト ロープ

キャンプで使うロープです。
長めのパラコード。

聞いたことがない名前だと思いますが、ただのガイロープと思ってください。笑

値段を抑えてキャンプ用に改良されたロープだと見受けられます。

近場のホームセンターで購入し、そのコスパの良さに魅了され3セットも購入しました。

約400円程度買うことが出来て、太さ4φ長さ15m。

他にはない、ボリュームですよね。

耐久性はというと、少し頼りないですがテントやタープを張る分には文句ありません。

カラーバリエーションも豊富で気に入った色を選べます。

コスパの良いロープを探している方には、かなりオススメです。

メリットコスパ最高。長さがあって使い勝手良い。
デメリット少し軟弱。
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所ハンズマン(ホームセンター)

100均 コンプレッションバンド

キャンプギアをまとめる100均の黒いコンプレッションバンド。

テントやタープをまとめるときに使っています。

収納したときのサイズをコンパクトにできるのであると便利。

しかも、100均なのでコスパ最高です。

私は収納にも使いますし、バックパックの外付けに使用しています。

長さも2パターンあるので、ギアによって使いましょう。

メリットテント・タープをコンパクトにできる
デメリット特にありません。
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所セリア (100均)
スポンサーリンク

キャンプギア紹介その2|寝袋・マット関連

忘れてはいけないのが、寝具。

寒かったり、暑かったりしてよく眠れないと、せっかくのキャンプが台無しです。

私が使っている寝具を紹介。

夏用寝袋!ドンキホーテで購入!

見出し通りで、ドンキホーテで購入した格安の寝袋です。

正直いうと夏用の寝袋は、有名メーカーで高価なものを買う必要はありません。

なぜなら、値段の差を埋めるくらいの効果はないからです。

夏はホームセンターやドンキホーテなどで売っている格安の寝袋で十分です!

メリット安くてどこでも買いやすい!
デメリット安っぽい
使用頻度夏場は必ず使用
オススメ度☆☆☆☆
購入場所ドンキホーテ

中華メーカーの冬用シュラフ

寝袋を見ていると明らかに怪しい寝袋がありますよね。笑

そのなかでもタイムセールになっていた、ノーブランドの冬用シュラフを使用しています。

使用感としては、なんとか寝れる感じです。

冬は洋服を工夫しないとキツイです。笑

冬用はきちんとした寝袋を買うことをおすすめします。

メリット安い!
デメリット性能がよくない。収納サイズが大きく、重い!
使用頻度洋服を工夫して冬場は必ず使用
オススメ度☆☆☆
購入場所Amazon

100均 トラベル用 折り畳み枕

100均の緑色の枕

キャンプで快眠するために必要なのが枕です。

各メーカー良い枕を出されていますが、あまり費用をかけたくない私は100均のものを選択しました。

肝心な使用感ですが、何ら問題ありません。

よい枕と比べたことはありませんが、クッションにも使えますし破けたとしても100均なので踏ん切りがつきます。笑

口で膨らませる必要がありますが、苦に感じたことはありません。

こだわりがなく、費用を抑えたい方にはぜひオススメです。

メリット安い!普通に使える!
デメリット安っぽい。
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所ダイソー (100均)

Soomloom フォームマット

エアマットなども使用したことがありますが、膨らませたり収納袋に戻したりと手間がかかるのが嫌でした。

そこで、行き着いたのがこのフォームマット。

アルミ素材が使われていて断熱性も高く、マットにもなり座布団にもなり重宝しています。

フォームマットは色々なメーカーから出ていますが、安くて性能的にも遜色ないこのSoomloomのフォームマットをオススメします。

メリット安くて有名メーカーと遜色がない!
デメリット折りたたみ式なのでかさばる!
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所Amazon

ユタカ #3000D グリーンシート (1.8×2.7)

グランドシート代わりに使っているグーリーンシート。

テントの下に敷くシートなので、こだわりがない方には是非これをオススメしたいです。

なぜなら、文句のつけようのない丈夫さと値段の安さ。

コスパ最強でキャンプに持っていかなかった日はありません。

防水性も申し分なくこれからキャンプする方は、持ってて損がない一品です。

メリット丈夫で安い。コスパが良い!
デメリット分厚めで、薄手のシートに比べるとかさばる。
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所Amazon

アルミシート

冬用に断熱材代わりでしようしているアルミシート。

やはり、冬は地面からの冷えを防ぐことは重要ですよね。

そこで私が使っているのは、値段重視のこの商品。

1.2×2.5のサイズがあるので、下に敷くには十分な大きさです。

冬用で地面の断熱強化として何かお探しの方にはオススメですよ。

メリット冬の地面からの冷えを防ぐ!
デメリット安っぽい。
使用頻度冬場は毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆
購入場所Amazon

ラグマット

アジアン雑貨屋で購入したマット。

何用なのか分かりませんが、サイズと生地の感じが丁度良いと思い購入しました。

下に敷いてもよし、ブランケットにしてもよしとかなり気に入ってます。

しかも、セールで買ったのでとても安く入手できました。

キャンプを始めた当初から使っており、今でも相棒です。

サイズは150×150くらいあって取り回しもよく、生地も丁度良い厚さで軽量です。

ブランケットにもなる布は、持っていて損はありませんので買うことをオススメします。

メリット取り回しがよく何にでも使える!
デメリット特に無し
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所マライカ (アジアン雑貨チェーン店)
公式HPはコチラ
スポンサーリンク

キャンプギア紹介その3|焚き火まわり

キャンプのメインイベントいって良い焚き火。

みなさんが思い描く焚き火のスタイルがあるでしょう。

私が所持している焚き火周りグッズを紹介。

某メーカーと類似焚き火台

有名なグリルと一緒の姿形のこの焚き火台。

本家のものも使用したことがありますが、なんら遜色ありません。笑

なら安くて性能も一緒なこの焚き火台がオススメです。

組み立て簡単、コンパクトで軽い!薪もゆっくり燃えて調理も焚き火も問題なし!

キャンプをするなら1台は持っていて損はないでしょう。

メリット安い!使い勝手がよく有名メーカーと遜色なし!
デメリット使っている人が多くオリジナリティない!
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆
購入場所Amazon

キャンプグリーブ バーベキューコンロ

キャンプギアメーカーのキャンプグリーブが販売するステンレス製の折りたたみ焚き火台

こちらの焚き火台は、炭を使う時に持ち出しています。

包み込むような形をしていて、風に強く調理に向いて割とコンパクトに折り畳むことが可能。

しかも、おまけでトングと火吹き棒が付いてくるのでおトクですよね。笑

キャンプで炭を使ってバーベキューしたいという方にはうってつけですよ。

メリット炭が使いやすく、バーベキューに向いている!
デメリット重量がある。
使用頻度炭を使うときに使用。
オススメ度☆☆☆☆
購入場所Amazon

キャンピングムーン 薪ばさみ

焚き火に使う薪を掴むための、薪バサミというキャンプギア

ステンレスでできた薪ばさみ。

トングでも代用できますが、焚き火をするならこの薪ばさみがあるだけで雰囲気が良くなりますよ。

使い方に慣れが必要ですが、しっかりと薪が持てて慣れればトングよりも使いやすいです。

グリップも加工してあってオシャレでおすすめ。

メリット雰囲気が出て焚き火が盛り上がり、慣れれば扱いやすい
デメリット慣れるまで時間が必要
使用頻度毎回使用
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所Amazon

キャプテンスタッグ  かまどスマートグリル

キャンプを始めるならこのメーカー「キャプテンスタッグ」は外せないですよね。

そのなかで、所有しているのでこの焚き火台。

最大のメリットがそのコンパクトさ。

組み立て・持ち運び・撤収のしやすさは他の焚き火台にはない魅力です。

しかし、そのコンパクトさから焚き火を楽しむのには少しもの足りません。

調理はしやすいので、セカンド焚き火台としておすすめです。

メリットコンパクトで取り回し最高!
デメリット迫力ある焚き火は楽しめない。
使用頻度焼き鳥したいときにのみ登場
オススメ度☆☆☆☆
購入場所Amazon

焚き火シート (ノーブランド)

焚き火をするなら、必要不可欠な焚き火シート。

地面へのダメージを軽減させます。

焚き火台の下に敷くだけなので、どれも大差はありません。

なので、私はノーブランドの安いものを使っています。

注意してもらいたいのが、焚き火シートのうえで焚き火はできないのでご注意ください。

芝生や落ち葉などに引火しないように、焚き火台の下に敷くシートです。

メリット地面へのダメージを軽減!
デメリット特に無し
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆ (焚き火シートはマナーなので必ず準備しましょう)
購入場所Amazon

オレゴニアンキャンパー 革手袋

黄色の手首まで隠れるキャンプ用革手袋

私は腕まで隠せる長めの革手袋を使っています。

長いことの利点が安全性が高いですし、私は長さを活かし手に付けないで鍋つかみのように使用しています。

長いのでつけるのが面倒だと思われがちですが、間口が広いので意外と脱着しやすいのもオススメポイント。

革手袋で悩んでいる方は、候補のひとつにどうでしょうか?

メリット長いので安全性が高い・脱着しやすい
デメリット夏場は暑いです。
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所Amazon

ワークマン 革手袋

アウトドアメーカーでは無くなりましたが、正直手袋なんて熱いものを持ったり、手を保護できれば問題ありません。

そこで、最初に購入したのがこのワークマンの革手袋。

1番良い点がコスパの良さ。安いです。笑

手を守れればなんでも良いという方におすすめ品。

メリット価格が安く入手しやすい!
デメリット作業用の手袋感があり雰囲気は出ない。
使用頻度ほとんど出番無し。
オススメ度☆☆☆☆
購入場所ワークマン

ベルモント 焚き火ブロウパイプ

焚き火で火加減を調整するための木製でできた火吹き棒というキャンプギア

火吹き棒ですね。

初心者の方はこんなもの必要ないと思われがちですが、あるのとないのとでは焚き火を楽しむのに大きな差が出ます。

火力の調整や薪をいじるのには、必須の火吹き棒。

そのなかでも特にお気に入りがこのベルモントの焚き火ブロウパイプ。

なんといってもカッコいいですよね。笑

機能性も抜群で普通の火吹き棒より長く、持ち手が木でできているので扱いやすいです。

雰囲気が出るので、火吹き棒をお探しの方はぜひ手に取ってみてください。

メリット見た目がよく雰囲気バッチリ!長くて使いやすい。
デメリットほんの少しだけかさばる。
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆
購入場所ベースキャンプ(地元のアウトドアショップ)
詳細はこちら

100均 火吹き棒

火吹き棒入門はこれでOK

100均のものでも問題なく使えます。

しかし、私が買い変えた理由として短く火に近いという点でした。

ですがそれさえ気にしなければ問題なく使用できて、なんといってもこの100円という価格は魅力ですよね。

こだわりがない方は、まずこれから始めてみましょう。

メリットとにかく安い!入手が簡単
デメリット短いので火が近く、煙が目に染みる。
使用頻度ほとんど出番なし
オススメ度☆☆☆☆
購入場所ダイソー・セリアなど100均

100均 折り畳みスコップ

折り畳むことができる100均のスコップ

あると便利なスコップ。

普段は持ち歩きませんが、直火をして良いキャンプ場では必須アイテムです。

穴を掘って釜戸を作ったり、灰の片づけに使ったりするときに使います。

さらに、100均でコスパ最高!

しかも、折り畳めてコンパクトになるので収納しやすいです。

強度も今のところ問題ありません。

まだ、キャンプ用のスコップ持っていない方は、オススメのギアです。

メリット安い!コンパクトになる!
デメリット特に無し
使用頻度直火可能なときは必ず使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所セリア (100均)

エビ鉈(両刃)

薪を割ったりするときに使う鉈

薪割りの必需品です。

私は、斧ではなく鉈を使っています。

なぜなら、無骨でカッコいいから。笑

これは好みの問題なので鉈でも斧でも良いですが、焚き火を楽しむのならどちらか用意することをオススメします。

焚き火を見ながら薪を割る作業が雰囲気があっていいんですよね。

このエビ鉈は、先端に刃を保護するための出っ張りがついていて、刃こぼれを防ぎます。

また、薪を割るなら両刃が割りやすいので選ぶ基準の参考にしてください。

メリット斧に比べると安価なものが多い。焚き火をより楽しめる。
デメリット重く持ち運びが少し疲れる。
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所近所のホームセンター

ノコギリ(万能目)

折りたたみ式の黒いノコギリ

これも焚き火を楽しむためにオススメしたいギアのひとつ。

市販の薪を買うのなら特に必要ありませんが、キャンプ場に落ちている枝や丸太を利用する人は必ず準備しましょう。

これは、私個人の意見ですが市販の薪より、その辺に落ちているものを利用した方が雰囲気が出て好きなんですよね。

それと、薪を買わなくて済むし。笑

全員が必要というわけではありませんが、落ちている枝などで工夫したい方は準備してください。

その際に、特に切るものを選ばない万能目がオススメです。

メリット現地での薪やポール調達に重宝
デメリット全員が必要というわけではありません。
使用頻度毎回使用
オススメ度☆☆☆☆
購入場所近所のホームセンター

ブッシュクラフト ステンレスナイフ

キャンプ用の緑色の鞘付きアウトドアナイフ

ナイフで有名なのは、「モーラナイフ」だと思います。

その中でも最初に買うナイフとして選ばれやすいのがヘビーデューティーでしょう。

このナイフは、ブッシュクラフトから発売されているナイフですが意外と知られていません。

性能としては、モーラナイフ ヘビーデューティーとほとんど変わらず、むしろグリップはこっちの方が滑りにくく使いやすいと感じました。

しかも、値段が安い。笑

最初に選ぶなら、このナイフをオススメします。

調理に使ったときに、誤ってシンクに刃を当ててしまい刃こぼれしましたが、バトニングや調理で使うぶんには十分な耐久性と感じました。

メリット値段が安く、あまり人と被らない。
デメリットゴムグリップなので、焚き火で溶ける可能性あり
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所ベースキャンプ(地元のアウトドアショップ)
詳細はこちら

スポンサーリンク

キャンプギア紹介その4|調理器具・クッカー関連

キャンプなどの屋外で使う調理器具。
クッカーというキャンプギア。

料理はキャンプの楽しみのひとつですよね。

そこで私が使っているクッカーや料理器具を紹介。

実際に全部使っていますが、気分によって使い分けています。

オススメなものばかりなので、ぜひギア選びの参考にしてくださいね。

スノーピーク(snow peak) アルミクッカー 900ml

スノーピークというキャンプギアメーカーの容量900mlのアルミ製クッカー

1番使っているクッカーです。

似たようなクッカーがありますが、私はこのクッカーをオススメします。

アルミで直火に入れて味を出しつつ、本体も軽く、持ち手も丈夫で取り扱いやすいです。

初心者から上級者までオススメできるギアなので、相棒にどうでしょうか。

メリット軽くて丈夫!サイズが丁度いい!
デメリット特にありません。
使用頻度毎回使用
オススメ度☆☆☆☆
購入場所Amazon

焚き火フライパン 2.0

キャンプギアメーカーのブッシュクラフトが販売する蓋つきの鉄製フライパン

持ち手を自身で作ることができるのがこのフライパン。

作るのも楽しいですし、使いやすいようにカスタムできて雰囲気も出て最高です。

焚き火フライパン2種類あります。

大きな変化はありませんが、それぞれフライパンの材質の違いと専用のフタがついているかどうかの違い。

こ焚き火フライパン2.0は専用のフタつきでフライパン表面がザラついています。

フライパンの性能はほとんど変わらないので、フタが欲しいかどうかで選ぶといいでしょう。

以外とフタ使うことが多いので、焚き火フライパン2.0がオススメ。

別々で買おうとすると値段も高くなるからですね。笑

使い勝手としては、フライパンとしてはコンパクトで軽く、ある程度の大きさがあるので食材を気にせずいろいろな料理ができるのでオススメです。

メリット自分で作る木の持ち手が最高!
調理しやすい丁度いい大きさ!
デメリット少し薄い
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所ベースキャンプ(地元のアウトドアショップ)
詳細はこちら

工房アイザワ サービス フォーク

持ち手の長い大きめのステンレスフォーク

本当にオススメしたいこのフォーク。

なんといってもこのサイズ感。

全長26cmもある大きさとステンレスで丈夫な作り。

なにが良いかといううと、肉や魚を焼くときに便利で、フォークなのでこのまま食べれます。

私はこれ一本で、料理を作り、そのまま食べていて箸とかスプーンも要らないと思ってきているぐらいです。笑

先端が大きいので少し使いにくいですがスプーンのようにして使ったり、大きさを活かしてフライ返しのように使ったりと実用性抜群です。

スポークみたいに調理器具を1本にまとめたいと思っている方は特にオススメです。

メリット見たもカッコよく、何にでも使えて便利
デメリット大きいので重くかさばる
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所Amazon

エバニューチタンマグポット500ストーブセット

キャンプギアメーカーのエバニューが販売するチタン製のマグポットとアルコールストーブと五徳のセット

このセットかなりお得です。笑

エバニューの大人気500マグポットとアルスト・五徳のセット。

チタンでかなり軽量化かつ丈夫で900mlのクッカーにスタッキングできる優秀さ。

500マグポットもお湯を沸かしたり、一人分のスープ作ったりと本当に重宝します。

五徳も丈夫で、アルストはもちろんのこと固形燃料も使えて、さらにコンパクトな焚き火台にもなるのでビックリです。

チタンで焼きを入れたときの色がまたいいんですよね。

これから、アルストの購入を考えている方はこのセット購入がオススメです。

メリット軽い・丈夫・便利の三拍子!
デメリット五徳の風防効果が弱い
人気商品でネット購入では価格が変動
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所ベースキャンプ(地元のアウトドアショップ)
詳細はこちら

エバニュー NICKTSUCAM

キャンプギアメーカーのエバニューが販売するチタン製の小さいトング

チタンでできた、小さいトングです。

軽くて丈夫でコンパクトなので、使いやすくて収納場所も考えなくていいのでオススメです。

意外とこういった小さいギアって、所有欲を満たしてくれるんですよね。

小さいので焚き火料理に使うときは手が熱いときもあるので、注意が必要です。

しかし、鉄板でチビチビとこのトングを使って食材を焼くのは楽しいですよ。

コンパクトで丈夫なトングをお探しの方にオススメしたいギアのひとつです。

メリットコンパクトで丈夫。所有欲を満たしてくれる!
デメリット短いので火が近くなる
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所ベースキャンプ(地元のアウトドアショップ)
詳細はこちら

ポケットストーブ

固形燃料やアルコールストーブの五徳に使うポケットストーブというキャンプギア

固形燃料を使うとき登場します。

このポケットストーブと固形燃料・メスティンで炊飯すれば、失敗することは少ないでしょう。

サイズもコンパクトで持ち運びも楽です。

私の場合、全て焚き火で調理するようになったので登場出番が少なくなりましたが、メスティンと組み合わせれば簡単に自動炊飯できるのでオススメなギアです。

メリットコンパクト・炊飯に便利
デメリット固形燃料・アルストのときぐらいしか使い道がない。
使用頻度ほとんど出番なし
オススメ度☆☆☆
購入場所Amazon

ウインドスクリーン

火が消えないように風から守るのに使うキャンプ用の風防

アルコールストーブや固形燃料を使うときのために購入。

やはりウインドスクリーンがあるのとないのとでは、全然違います。

比較的コンパクトでスタッキングしやすいものが欲しかったので、135㎜×650㎜のものを選びました。

サイズ感も丁度良く、メスティンのなかに収まります。

各メーカーから同じようなものが出ていますが、値段を抑えたい私はノーブランドのもを買いました。

正直、風さえ防げればどれも一緒です。笑。

コスパがよく丁度いいサイズの、このウインドスクリーンをオススメします。

メリット安い!安心して燃料が燃やせる!
デメリット特に無し
使用頻度アルコールストーブを使うときは毎回使用。
オススメ度☆☆☆☆
購入場所Amazon

イワタニジュニアコンパクトバーナー

ガス関係のメーカーiwataniが販売するキャンプ用シングルバーナー

定番のシングルバーナー。

各メーカーからいろいろなシングルバーナーが出ていますが、私はこれを選びました。

なぜなら見た目がカッコよかったから。

キャンプギア選びで1番重要なことは、カッコいいと思うかどうかですよね。笑

しかし、見た目だけでなく性能も文句ありません。

国内で作られている安心安全で、丈夫なバーナーです。

安心してバーナーを使いたいという方は、このギアオススメです。

私の場合、焚き火で全て終わらせるので登場出番は少ないですがね…..

メリット安心・安全・丈夫で文句なし!
デメリット風防がついていないので少し風に弱い。
使用頻度ほぼ無し
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所Amazon

キャプテンスタッグ 林間兵式飯盒

キャンプギアメーカーのキャプテンスタッグが販売する緑色のアルミ製飯盒

子供のときに林間学校などで見たことがある方も多いのではないでしょうか?

もちろん、使い勝手も最高でお米も4号まで炊くことができます。

飯盒と言われてますが、お米を炊くだけではありません。

私は鍋をするときは、必ず飯盒を使います。

なぜなら、市販で売られている鍋スープが余裕で入り、具材を入れても溢れたりしないからです。

使い方は自在で、焼き・蒸し・煮込むまでなんでもこなせて、昔から変わらない丈夫な作りで乱雑に扱ってもビクともしません。

便利なクッカーが欲しいという方は、飯盒ほど適したものはないでしょう。

メリット丈夫でキャプテンスタッグの飯盒は他のものに比べ安価
デメリット大きくてかさばる
使用頻度鍋のときには必ず使用
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所近所のホームセンター

キャプテンスタッグ ケトルクッカー 730ml

ヤカンと鍋の両方で使えて、付け替えられる取手に魅力を感じて購入しました。

結果から言う宇都、蓋をしてもスキマが空いていて横から漏れていたので1回限りで使わなくなりました。

これは個体差かもしれないので、必ずなるわけではないと思うので気にしにないでくださいね。

見た目が好きなら購入しても良いと思いますが、実用性については私は便利とは感じませんでした。笑

メリット割と安価。
デメリットサイズ感が中途半端。
使用頻度1回限り
オススメ度
購入場所Amazon

メスティン

炊飯や調理にも使えれるアルミ製のキャンプ用調理器具であるメスティン

今やどこでも売ってあるメスティン。

トランギアと呼ばれるメーカーが有名だったのですが、その便利さから人気商品となり、こぞって各メーカーから発売されています。

米も炊けて、調理も幅できるメスティンの実力は折り紙付き。

しかし、私には合わずにあんまり使ってません。笑

ですが、人気なだけあって使いやすいとは思うので初心者の方にはオススメギアです。

メリット便利で入手しやすく安価
デメリット誰でも持っていてオリジナリティがない
使用頻度ベンチメンバー
オススメ度☆☆☆
購入場所Amazon

oka-d-art 黒皮鉄板 スモール 140×190 (穴あり・4.5ミリ)

黒川鉄板という素材で作られたキャンプ用の鉄板

これぞ鉄板というギア。

見た目の無骨さ、サイズ感、扱いやすさに言うことなしです。

縁はついていませんので、調理しにくいものもありますが、肉や魚を焼きやすく美味しくいただけます。

鉄板の厚みも4.5ミリもあるので、丈夫でかなり雑に扱っても壊れる要素がありません。

無骨にキャンプを楽しみたい方は必須ギアと言って良いでしょう。

メリット無骨でカッコよく使い勝手が良い!
デメリット分厚いので重量がある
使用頻度2回に1回登場
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所Amazon

ステンレスボトル (シングルウォール)

ステンレス製の水筒

ステンレスでできたボトル。

直火にかけてお湯を沸かしたかったので、購入。

意外だったのが、直火にかけるとお湯が沸くのがかなり早いです。

見た目もカッコいいし、たくさんのお湯を沸かせます。

一緒に使いたいのが、吊り下げたり熱いボトルを動かすときに必要なマウスオープナー。

ボトルの飲み口に引っ掛けて使います。

見た目がかなり良いので、雰囲気を高めたい方はホントにオススメです。

メリット吊り下げても使えてカッコいい!
デメリットお湯を沸かすと全体的に熱くなり扱いが難しい
使用頻度2回に1回登場。
オススメ度☆☆☆☆
購入場所Amazon

トランギア ケトル 0.6リットル

キャンプギアメーカーのトランギアが販売しているアルミ製のコンパクトケトル

私のなかでケトルの最適解と思っています。

それくらい、サイズ感や使いやすさが気に入っているギア。

実際にキャンプでお湯をどれくらい使うかというと、私はそこまで使いません。

その結果、この0.6リットルというサイズがベストでした。

軽量コンパクトで持ち運びに便利なのもお気に入りポイント。

メリットサイズ感よく軽量コンパクト
見た目もカッコいい。
デメリット直火にかけると持ち手のゴムが溶ける
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所ベースキャンプ(地元のアウトドアショップ)
詳細はこちら

BUNDOK フォールディングジャグ 7L

キャンプギアメーカーのバンドックが販売するキャンプ用の折り畳みウォータージャグ

折りたたみ式のジャグです。

コンパクトになるのが特徴で、ジャグって必ず使う訳ではない私にとってはあると便利という存在。

キャンプ場の水場が遠かったりすると持ち出して、テントの側に配置します。

特徴としては、折り畳み式とは思えない丈夫さと値段の安さ。

7Lもの水を貯めることができますが、安心して使えます。

コンパクトなジャグが良いという方は、これを選ぶべきでしょう。

メリット丈夫で安い!
デメリット見た目がイマイチ。
使用頻度水場が遠いキャンプ場では毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所Amazon

キャプテンスタッグ シェラカップ 320ml

キャンプギアメーカーのキャプテンスタッグが販売するステンレス製のシェラカップ

キャンプの必須用品ですよね。

何個あっても困らないのがこのシェラカップ。

これについては、好きなメーカーのものを選べばよいでしょう。

私は、特にメーカーもこだわりがなかったので割と安いキャプテンスタッグのものを選択。

使用感についても全く問題ありません。

長年使い続けて自分使用のシェラカップにしていきましょう。

メリットキャンプの必須ギア。
取り皿、コップ、湯沸かしなんでも可能!
デメリット特に無し
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所Amazon

ベルモント シェラカップ深型 600ml

キャンプギアメーカーのベルモントが販売する容量600mlのステンレス製深型シェラカップ

600mlと大容量で深いタイプのシェラカップ。

出しているメーカーが少ないのですが、そのなかでもベルモント製をオススメします。

なぜなら、持ち手が箸おきになっており、底面のロゴがプリントではなくエンボス加工(プレスして模様をつけること)でロゴが入っておりカッコいいです。

使い勝手も抜群。

容量が600mlもあるので、袋麺を作りそのまま食べることが出来ます。

私のオススメは、お米を炊いてそのまま食べれるお手軽さです。

ザックにぶら下げることも出来て、収納にも困らないシェラカップ。

このギアがあれば、幅が広がってさらに楽に調理できるのでオススメです。

メリット大容量で幅広い調理が可能。
箸置きが便利。
デメリット特に無し
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所full of life (熊本県のアウトドアショップ)
詳細はコチラ

IKEA プラスチックまな板

家具メーカーのIKEAが販売するプラスチック製の黄色のまな板

荷物が多くなってしまう、キャンプでは基本的にコンパクトで軽いことが大事です。

まな板も一緒で、私は使いにくくならない程度にコンパクトな物を選ぶようにしています。

そこで、オススメしたいのでIKEAのプラスチックまな板。

軽いし、絶妙な大きさで大満足です。

しかし、安っぽさがや色が限られるので気になる方もいるでしょう。

まな板にこだわりが無いという方は、安くて取り回しが良いこのまな板オススメですよ。

メリット安くてコンパクト!
デメリットプラ製なので安っぽい!
使用頻度2回に1回使用。
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所IKEA

100均 木製まな板

100円均一のダイソーが販売する木でできたまな板

木製なので雰囲気の邪魔にもならず、小さいですが切ったりする分には問題ありません。

持ち手の部分に穴もあるので、紐を通してザックにぶら下げることもできるのがお気に入りポイントです。

しかし、材質が柔らかくてナイフがめり込んだりすることもあります。

100均なので仕方ないでしょう。

ですが、100円で雰囲気を壊さない木製のまな板が手に入ると思えば安いですよね。

メリット安い!雰囲気を壊さない!
デメリット材質が柔らかい
使用頻度2回に1回使用
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所100均 (ダイソー)

100均 シェラカップリッド

シェラカップ用のステンレス製のフタ

シェラカップのフタですね。

使用用途としては、シェラカップで炊飯するときに使います。

薄くて軽いので収納にも困らず、あるだけでかなり便利です。

前項で紹介した、600mlの深型シェラカップにも内径にはめ込むことができるので使用できます

シェラカップリッドは、有名メーカーからも出ていますが値段が高いんですよね。

それを100円で抑えることができるのはこの商品だけなので、かなりオススメです。

メリットシェラカップで炊飯、ゴミの侵入防止に有効
デメリット特に無し
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所セリア (100均)

100均 ステンレス 分割箸

100円均一のダイソーが販売するステンレス製の箸

食事に必須なお箸。

こだわる方も多いでしょう。

しかし、私はこだわりません。笑

割り箸でもいいと思っていましたが、やっぱり使いにくいんですよね。

そこで、購入したのが100均のステンレス箸。

2分割にもできてコンパクトになるし、使用感も全く問題ありません。

こだわりが無く、安価に抑えたい方にはぜひオススメ。

メリット安い!コンパクト!
デメリット形状が丸なので転がる。
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所ダイソー (100均)

100均 調理道具セット

100円均一で揃えたキャンプ用の調理器具

私は、ヘラやフライ返し・お玉など全て100均で揃えました。

なぜなら、クォリティも高く使ってても問題ありませんし、何より安いからです。

調理器具にこだわる人は、気に入ったものを買えば良いでしょう。

しかし、どれにしようか迷っている方や、安く抑えたい方はまず100均の調理器具を試してみてください。

価値観変わりますよ。笑

コスパ最高な100均の調理道具をオススメします。

メリット全く問題ない使用感。コスパの高さ!
デメリット安っぽい。
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所ダイソー (100均一)

サーモス 保冷缶ホルダー

最初は、こんなもの入れても大して変わらないだろうと思っていました。

夏場のぬるいビールって不味いですよね。笑

それを少しでも改善できればと思って購入しました。

その結果…..

見事に解決し、冷たいままのビールを手に入れることができました!

さらに、良いところはタンブラーにもなって、温かい飲み物の保温性も抜群です。

上部のフタも飲み口がついており、飲みやすく本当に重宝しています。

デメリットがないこのギア。

皆さんにオススメできます。

メリット冷たいまま、温かいままの飲み物をキープできる!
デメリット特に無し
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所ベースキャンプ(地元のアウトドアショップ)
詳細はこちら

祖父からもらったフィッシングナイフ

釣り用のステンレス製ナイフ

意外とこういったギアの方が愛着湧くんですよね。笑

どこのメーカーかも分からない、しかもキャンプ用ではなく釣り用のナイフ。

ですが、釣り用なだけあってよく切れるし、丈夫です。

祖父からもらったので、他のキャンパーと被ることはまず無いですし使えば使うほど愛着が湧いてきます。

意外と家にもキャンプに使えるものが眠っている可能性があるので、自分だけのギアを探してみてはいかがでしょうか。

メリット愛着が湧く!
デメリット特に無し
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所祖父の遺品

肥後守ナイフ 特大

肥後守ナイフ

調理用のナイフ選んだのがこのギア。

和製のナイフで所有感を満たしてくれます。

やはり、流行りはオピネルナイフだと思いますが、私は少し違って手間のかかるこの肥後守を選択。

なんといってもフォルムがかっこいいですよね。

使用感としては、慣れるまで難しいですがすぐに使いこなせます。

切れ味も手入れさえすれば、ずっと良いままです。

雰囲気が出て所有感を満たしてくれるナイフをお探しの方は、この肥後守はいかがですか?

メリット無骨でカッコイイ!
デメリット研いて手入れが必要
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆
購入場所ホームセンター (ハンズマン)

ユニフレーム ギザ刃 キャンプナイフ

キャンプギアメーカーのユニフレームが販売する折りたたみ式の包丁

先端がギザ刃になっている、折りたたみ式のナイフです。

刃渡りもそこまで長くなく、コンパクトなので大きな食材は切りにくいですが、切れ味は問題ありません。

先端もギザ刃になっているので、通常のナイフよりパンとかは切りやすいですよ。

なんといっても安心のユニフレーム。

最初の1本には、オススメのギアです。

メリット軽くてコンパクト
ギザ刃が意外と便利
デメリットプラスチック製なので安っぽい
使用頻度ギザ刃が必要になりそうな時に登場
オススメ度☆☆☆☆
購入場所Amazon

ニトリ スキレット

家具メーカーのニトリが販売するスキレット

スキレットがあると雰囲気が出て調理も楽しいです。

有名なスキレット料理で思い浮かぶのはアヒージョですよね。

アヒージョするには持ってこいの形で、スキレットで食べると美味しく感じます。

ステーキも焼くこともできて、万能な調理器具です。

私は、重くて持ち運びしにくかったので登場出番は少ないですが、これからキャンプを始める方は十分満足できるギアでしょう。

メリット万能調理器具!入手しやすい!
デメリット重くて持ち運びが不便。
使用頻度ほとんど使用していない。
オススメ度☆☆
購入場所ニトリ

キャンプギア紹介その4|テーブル・椅子関連

キャンプを快適に過ごすためには、居住空間がとても重要。

それに欠かせないのが、テーブルや椅子です。

より地べたに近いスタイルを好む私が所持しているギア達を紹介します。

キャプテンスタッグ アルミロールテーブル

キャンプギアメーカーのキャプテンスタッグが販売するアルミ製の折りたたみ式テーブル

キャンプギアベストセラーの鉄板ですね。

それほど、このテーブルはコスパが高いです!

値段・サイズ・耐久性どれをとってもトップクラスでしょう。

だからこそどのメーカーも同じようなテーブルを真似るのだと思います。

丁度良い高さ、熱いものを置いても平気な作り、組み立てやすさ、初心者からベテランキャンパーまで頷ける一品です。

私は地べたスタイルでテーブル自体あまり使いませんが、迷っている方はこれを選べば失敗しないでしょう。

メリット異常なコスパの高さ!
デメリット分厚いのでかさばる。
使用頻度たまに登場
オススメ度☆☆☆☆
購入場所Amazon

メッシュテーブル

使い勝手の良い金属製のメッシュテーブル。

足を開くだけのシンプルな作りで、すぐに展開可能。

何よりも、焚き火も気にしなくていいし、暑いクッカーや鉄板もそのまま置けるので使い勝手がとても良いです。

見た目も無骨でカッコいいですよね。

サイズ感もソロにしては十分すぎる広さで申し分ありません。

パッと設営できて、テーブルにある程度の面積が欲しい方にはオススメのギアです。

メリット無骨でガシガシ使える!
デメリット重量がありかさばる
使用頻度荷物に余裕があるときに使用
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所Amazon

100均 プラスチック折り畳みテーブル

100円均一のセリアが販売する緑色の折りたたみテーブル

なんと、100均からテーブルが登場。

プラスチック製ならではの軽さと取り回しやすさに感動します。

熱いものは置けませんが、物やランタンを置くのには十分すぎます。

足を出すだけなので、すぐに設営できて居住空間を快適にしてくれるでしょう。

とりあえずテーブルが欲しいという方は特にオススメします

メリット安くて軽くてコンパクト。
デメリット熱いものが置けない。
使用頻度たまに登場。
オススメ度☆☆☆☆
購入場所セリア (100均)

Moon Lence 2Wayローチェア

中国のキャンプギアメーカーであるムーンレンスが販売する黒色の折り畳み2Wayアウトドアチェア

これもコスパの高いキャンプギアです。

地面からの距離の近さにロマンを置く私は、このチェアをオススメします。

通常の高さでも使えるこのチェアですが、なんと脚を折り畳むことによってグランドチェアに早変わり。

2Wayで使えるので、その時の状況によって使い分けることが可能。

グランドチェアって、値段が高いんですよね。

しかし、このMoonLenceのチェアは機能を追加したうえで、安くなって登場。

機能が増えて安くなるって夢のようですよね。

安いローチェアやグランドチェアが欲しいという方は、これを買ってみてください。

きっと満足するはずです。

メリット安い!状況によって使い分けれる!
デメリットもう少し組み立てやすかったらなお良かった。
使用頻度地面が濡れているときに使用
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所Amazon

LUMBER JACKS チェア

雰囲気抜群のこの椅子。

木製でパッと開くだけのワンタッチで楽に使用できます。

座り心地もいいですし、クーラーボックスやジャグを置き場所としても優秀です。

薄くコンパクトにできますが、耐久性に少し不安があります。

メーカー推奨の耐荷重が70キロ以内なんです。

私は体重75キロで座っていますが、今のところ問題ありません。笑

対荷重オーバーするのであれば自己責任でお願いします。

メリットカッコいい!雰囲気最高!
デメリット対荷重が70キロ以内
使用頻度時々使用
オススメ度☆☆☆☆
購入場所アルファデザイン
(地元の雑貨屋です。コチラで紹介)

キャンプギア紹介その5|ランタン・照明関連

自身のサイトを照らす明かり。

雰囲気作りにもなりますし、夜は照明がないと動きが取れません。

照明器具はさまざまなものが出ているので、迷いやすいジャンルでしょう。

私が愛用しているランタンや照明をギア選びの参考にしてください。

デイツ ハリケーンランタン

海外のデイツというオイルランタンメーカーが販売する赤色のランタン

キャンプをするなら雰囲気作りで、是非とも手に入れて欲しいギアです。

ハリケーンランタンは各メーカーから出ていますが、私はデイツを買いました。

有名どころのメーカーですが、市場にはあまり流通しておらず被りにくいです。

サイズはデイツ78といって高さが約25cmになる、流通しているなかで最も有名で人気なサイズ。

何がいいかというとオイルで燃える芯は、本当に温かみのある明かりです。

この明りはハリケーンランタンにしか出せないもので、一気のキャンプの雰囲気が上がります。

私はデイツというメーカーを使っていますが、自身の気に入ったものでいいでしょう。

ずっと使っていくうちに愛着が湧いて、かけがえのないパートナーになっていきます。

かさばりますが、無くてはならないオススメギアです。

メリットおもむきがあって癒される。
キャンプ雰囲気が増す!
デメリットかさばる。
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所デルタキャンプストア(大分県のアウトドアショップ)
詳細情報はコチラ

UCO (ユーコ)キャンドルランタン

キャンプギアメーカーのユーコが販売するロウソクが燃料の真鍮でできたキャンドルランタン。

オイルランタンと違い、これはロウソクで灯すランタンです。

これも本当に雰囲気が良くなります。

ロウソクならではの、淡い光でこれでなければ表現できません。

これは、言葉では説明できず使わないと味わうことができないでしょう。

ハリケーンランタンと違って、このキャンドルランタンは非常にコンパクトで持ち運びも便利です。

さらに、カラーバリエーションが豊富で好きな色が見つかるでしょう。

そのなかでも私がオススメするのは、ブラス素材でできたもの。

使えば使うほど自分仕様になって手放せなくなるギアになっていきます。

メリット癒し効果が凄まじく、おもむきがある光。
デメリット特に無し
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所ベースキャンプ(地元のアウトドアショップ)
詳細はこちら

UCO (ユーコ)キャンドルランタン リフレクター

キャンプギアメーカーのユーコが販売するオイルキャンドルに取り付けるリフレクターという反射板

このギアは、前項で紹介したキャンドルランタンにつけるリフレクターです。

このリフレクターをつけると、ロウソクの明かりを反射してくれます。

明るくなるわけではありませんが、見た目もよりランタンぽくなってカッコいいです。

私は、光を反射させる目的ではなく、見た目が好きだからつけてるようなもの。笑

好きなものに囲まれてするキャンプは最高ですよ。

メリットキャンドルランタンの見栄えがよくなる!
デメリット特に無し
使用頻度キャンドルランタンには毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所ベースキャンプ(地元のアウトドアショップ)
詳細はこちら

ブッシュクラフト オイルインサート

キャンプギアメーカーのブッシュクラフトが販売するユーコのキャンドルランタン専用の燃料入れ

これもキャンドルランタンの利便性をあげてくれる相棒です。

本来ならばロウソクを使うはずのキャンドルランタンですが、このオイルインサートを使うことによってパラフィンオイルや灯油で明かりを灯すことが可能。

肝心な明かりですが、ほぼロウソクの光と同じで淡く切なく周りを照らしてくれます。

ロウソクであれば、溶けたロウが固まって掃除が大変ですがこれを使えばそんな心配は要りません。

UCOのキャンドルランタンを使うなら一緒に買うことをオススメします

メリットロウソクを準備する必要がない!
デメリット特に無し
使用頻度キャンドルランタンには毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所ベースキャンプ(地元のアウトドアショップ)
詳細はこちら

TOP mountain アルコールランプボトル

銀色のボトル型アルコールランプ

コチラもUCOのキャンドルランタンに使おうと思い購入しました。

目的は、キャンドルランタンをオイル化して使いたかったからです。

ネットでも調べて、ジャストサイズと紹介されているところもありましたが、はめてみたところスカスカでガタつきまくりでした。

前項で紹介したオイルインサートより安いので目につきがちですが、ガタつきが気になる方はやめておきましょう。

唯一の良いところは、オイルインサートより多く入るところぐらいです。

メリット入る燃料が多い。
デメリットガタつきが気になる。
使用頻度使ったことが無い。
オススメ度
購入場所Amazon

100均 フューエルボトル

100円均一のセリアが販売する燃料ボトル

パラフィンオイルやアルコール燃料を持ち歩くときに使用しています。

フューエルボトルってメーカー品を買おうとすると意外と高いんですよね。笑

コスパ重視の私は、この100均のフューエルボトルをオススメします。

1泊ぐらいなら十分な量を持ち歩けます。

オイルランタン用の燃料をこれに入れてますが、漏れたこともありません。

量を持ち歩きたいのなら適していませんが、1泊程度なら十分なのでオススメギアのひとつです。

メリット安い!
デメリット容量が少ない。
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所セリア (100均)

ゴールゼロ ライトハウス マイクロフラッシュ

ゴールゼロというメーカーが販売するキャンプに適したLEDライト

キャンプで手元を照らすならLEDライトがオススメです

やはり、オイルやキャンドルでは光量が不足します。あくまで雰囲気作りですね。笑

そこでLEDライトのなかでも一押しがこのゴールゼロ。

コンパクトで光量も申し分なくバッテリーの持ちも最高です。

自身のサイトを照らす最もオススメできるLEDライト。

すぐ売り切れてしまうので、見つけたら多少無理しても即買いすることをオススメします。

メリット明るく、軽く、バッテリー持ちが良い。
各メーカーからカスタムパーツが出ている。
デメリットすぐ売り切れて入手が困難。
通販だと定価で売られていない。
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所アルペンアウトドアーズ
詳細情報はコチラ

ゴールゼロ アンバーグローブ ・ブルーグローブ

ゴールゼロのLEDランタンの光の色を変える青色とアンバー色のケース

LEDライトのゴールゼロに取り付けるカスタムパーツ。

キャンプギアの特徴として、人気なギアは各メーカーカスタムパーツを出しがちです。

このギアもそのひとつ。

ゴールゼロの光の色を変えてくれて、さらに雰囲気をよくしてくれます。

私が持っているのは、アンバー色とブルー色。

どちらもいい色合いになって雰囲気最高ですよ。

メリット雰囲気最高。他のキャンパーと被らない!
デメリットゴールゼロにしか使えない。
使用頻度ゴールゼロには毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所デルタキャンプストア(大分県のアウトドアショップ)
詳細情報はコチラ

ベアボーンズ ミニエジソンランタンLED

キャンプギアメーカーのベアボーンズが販売するLEDのミニエジソンランタン。

この光はベアボーンズランタン以外には出せないでしょう。

オイルランタンともLEDランタンとも違う、この暖かみのある光。

光だけでなく、この見た目も可愛らしいですよね。

見た目もよく雰囲気も出て、オイルランタンのような燃料の持ち運びもい必要ありません。

LEDランタンの明るすぎる光ではないので、そこを気にしつつもLEDを使えるのは最大のメリットでしょう。

メリット明るく雰囲気が良い!
デメリット特に無し
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所Amazon

無メーカー LEDランタン 2個セット

アウトドア用のコンパクトLEDランタン

私がキャンプ始めたてのときに買ったものです。

使っていましたが、特に不満はなく丈夫だし、明るくてコンパクトだったの気に入っています。

しかし、前項で紹介したようにゴールゼロを手に入れてからは、あまりに便利でそっちに乗り換えてしまい登場機会がなくなりました。

ゴールゼロを定価で買えず高騰した値段で買うくらいなら、こっちのLEDランタンを買った方が良いでしょう。

本当に不満がないので、今でもオススメギアのひとつです。

メリット明るい・軽い・丈夫・安い!
デメリット特にありません。
使用頻度ゴールゼロがくるまでは毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所Amazon

コストコ ヘッドライト

コストコが販売するヘッドライト

キャンプで手元を照らすときに便利なのが、ヘッドライトです。

私が使っているのは、特にキャンプ用とかではなくコストコに売ってある海外背のヘッドライト。

何も困ったことも無いし、不満もありません。

どれにしようか迷っている方は、安くて丈夫なコストコのヘッドライトオススメですよ。

メリット安い・丈夫・明るい
デメリット電池式。(充電式がオススメ)
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所コストコ

キャンプギア紹介その6|収納ギア・クーラーボックス

キャンプ用品を運ぶときや収納するときに使っているギアを紹介します。

クラーボックスもキャンプには、必須ギアですよね。

使用感についても紹介しているので、ギア選びの参考にしてください。

アイスランドクーラー 18.9L

私が持っているギアのなかで、1番高価なものかもしれません。笑

有名なクーラボックスなので知っている方もいると思います。

保冷力は文句のつけようがありませんし、何より見た目がカッコいいですよね!

頑丈でうえに座ってもびくともしませんし栓抜きもついていて、所有欲が満たされまくりです。

色もたくさんあり、サイズも豊富にあるので、自身のスタイルによって使い分けれます。

ソロメインの私は、このサイズでちょうど良いです。

持っていて後悔しないキャンギア。

クーラーボックスを迷っている方には、ぜひ手に取ってほしいギアです。

メリットカッコイイ!保冷力抜群!頑丈!
デメリット重たいです。
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所ベースキャンプ(地元のアウトドアショップ)
詳細はこちら

オレゴニアンキャンパー ソフトクーラー 14L

各メーカーからソフトクーラーは、たくさん発売されています。

そのなかでも、私はこのソフトクーラーを選択。

好きなメーカーということもありましたし、ソフトクーラーで有名なAOクーラーより安価だったからです。

このソフトクーラーには、そこまで保冷力を求めておらずサブ扱いで使用しています。

キャンプの人数や料理によっては、クーラーボックスだけでは足りないときがあるんですよね。

そういったときに、あると便利なのがソフトクーラー。

メインでも使えますが、保冷力を気にする方はやはりハードクーラがオススメです。

しかし、サブで何か欲しいという方はうってつけのソフトクーラーですよ。

メリット有名なギアと比べると安価。
3Wayで用途によって形を変えれる。
デメリットそこまで高くない保冷力
使用頻度食材が多いときにサブとして登場
オススメ度☆☆☆☆
購入場所ベースキャンプ(地元のアウトドアショップ)
詳細はこちら

保冷剤 ショッククーラー S

クーラーボックスには必需品ですよね。

そこで、私がオススメしたい保冷剤はこの「ショッククーラー」

単純に保冷力が高いんですよね。

しかも、薄いので食材や飲み物の間に入れやすいのもオススメポイントのひとつ。

サイズもS・M・Lと展開しているので、自身のクーラーボックスに合わせて選ぶこともできます。

保冷力が高く、ちゃんとした保冷剤が欲しいと方には、ホントにオススメのギアです。

メリット保冷力が高く、薄くて使いやすい
デメリット特に無し
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所ベースキャンプ(地元のアウトドアショップ)
詳細はこちら

ロゴス 倍速凍結 氷点下パック

こちらも有名な保冷剤ですよね。

その知名度に相応しい、保冷力です。

今ではホームセンターも扱っていて、入手のしやすさも良いところですよね。

保冷力が高く、クーラーボックスの性能を最大限に高めてくれる良いギアです。

メリット入手しやすく保冷力が高い
デメリット特に無し
使用頻度夏場のみ使用
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所Amazon

Kmoveon アウトドアバック

ギアを持ち運ぶために、ザックを使っています。

別に登山や徒歩でキャンプい行くわけでは無いのですが、車からサイトまで1回で持ち運びたいのでこのザックにしました。

なんといっても、値段の安さと70Lと大容量なところ。

無メーカーで少し作りが雑で壊れた部分もありますが、目的としてはサイトまでの持ち運びだけなので気に入って使っています。

ザックだと雰囲気も出るからですね。笑

登山や徒歩での移動にはオススメできませんが、私のようにサイトまでの持ち運びで使うには十分です。

安くて大容量のザックが欲しいという方にオススメです。

メリット大容量で値段が安い!
デメリット作りが雑で壊れているところがある。
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所Amazon

コールマン アウトドアワゴン

キャンプギアを乗せて運べるアウトドアワゴン。

基本的にはザックのみで済むのですが、ギアが多くなるときに使っています。

約100キロの耐荷重で多少の悪路でも問題なく進んでいくことが可能です。

このギアもサイトまでの運搬でとても便利。

ザックの方が雰囲気は出ますが、何よりもこのギアは運搬が楽です。

ギアが多く運搬に困っている方は、このアウトドアワゴンを使えば問題解決できるでしょう。

メリットギアの運搬がかなり楽にできる!
デメリット大きいのでかさばる。
使用頻度ギアが多くなるときに使用
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所Amazon

100均 TOOL BOX

100円均一のセリアが販売する銀色のコンパクト道具箱

小物入れにちょうどいい、100均のTOOL BOX

私は、マッチや麻紐や絆創膏などを収納しています。

こういう小物入れがあるだけで、物をなくすことがなくなり使いたいものを使いたいときに取り出せるのかなり便利です。

ちょうどいいサイズ感で見た目も無骨でカッコいいので、小物入れを探している方にオススメです。

メリット安い!ちょうどいいサイズ感!
デメリット特に無し
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所セリア (100均)

チャムス ハードケース

私は、キャンプに行くときにカメラを持っていくのですが、汚したり、ぶつけて壊したりしたく無いので、このハードケースに収納しています。

普通のカメラケースでもいいと思いますが、なるべく雰囲気を壊さずアウトドアメーカーのアイテムを使いたかったんです。

見た目も良くて、カメラも問題なく収納できてお気に入りギア。

バックの側面が硬い素材でぶつけても安心です。

サイズや色の種類もたくさんあるので好きな物を選べるのも魅力ですよね。

ちなみに、Mサイズは通常サイズのオイルランタンを収納できるのでオススメですよ。

メリットハードバックで安心!見た目が良い!
デメリット特に無し
使用頻度毎回使用!
オススメ度☆☆☆☆☆
購入場所Amazon

ハンギングラック

ランタンとか飯盒とかを引っ掛けれるスタンドですね。

ハンガー掛けと思ってもらえれば大丈夫です。

これがあることによって置き場所に困るギア達を吊り下げることができます。

以外と置き場所って困りますよね。

ギアを吊り下げるだけでも雰囲気が出てます。

しかし、私のキャンプスタイルには合わなかったのか買ってから1回しか使っていません。笑

ギアの置き場所やランタンを吊り下げたいと思っている方にはおすすめのギアです。

メリットキャンプギアの置き場所に困らない!
デメリットかさばってしまう。
使用頻度1回のみ使用
オススメ度☆☆☆
購入場所Amazon

まとめ|キャンプギアは自分が良いと思った物を買おう!

いかがだったでしょうか。

簡単にでしたが、私が所持しているキャンプギアをすべて晒しました。笑

ギア選びの参考にしてください。

私が思うキャンプギアの選び方ですが、自分が良いと思った物を買いましょう。

キャンプスタイルも人それぞれですし、趣味も違います。

自分が良いと思ったギアに囲まれてキャンプするのはとても至福の時間ですよ。

ギア選びで失敗したくない気持ちもあると思いますが、妥協して買ったギアであればやはり頭からは本命のギアが離れない物です。

予算の都合もあると思いますが、そこは自身としっかり相談して選んでいきましょう。

!それでは、良いキャンプライフを!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました